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劇団四季のオリジナルミュージカル『夢から醒めた夢』東京ロングラン公演が幕を閉じました。 1昨年、始めて東京公演を観てカンペキにはまってしまったナカムラは、もちろん7/31の千秋楽をしっかり楽しんで来ました。

~夢の中には楽しいものもある。怖いものもある。出来れば醒めてほしいと願う。
しかし、醒めてみると案外もっと見続ければ良かった、
あれから先はどうなったのだろうと後悔する。
(中略)
たとえどんなに怖くても、不安でも、きっと行く先には幸福もあり、
光に出会うかもしれない。
夢は人生と同じだ。~

実は今回の5ヶ月に渡るロングラン公演では3回も見に行ったのですが、何度観ても本当に感動の連続で、千秋楽はもう幕開けからフィナーレまで、ずっと涙を流しっぱなしでした。

だいたい、男が一人でぼろぼろ涙を流しながら舞台を観ている光景というのは、けっしてカッコイイものではないのですが、周りを見渡してみると、男一人で来ているらしい人も結構いて、最近ではあまり気にせずに涙を流せる様になってきました。

ストーリーは元々は、「子供も楽しめるミュージカル」として赤川次郎さんの原作をもとにした、冒険と優しさと愛と友情と・・・。それらがいっぱい詰まった、大人にこそ観てもらいたいお芝居なのです。

泣かせどころが本当にたくさんあって、ちょっと油断してるとすぐに心の敏感な部分を容赦なく刺激してくるのです。 ほんと、観るにはちょっと覚悟がいりますよ。 だけど、観るたびになんだか勇気をもらったような気分になれる、そんなミュージカルならおおいに結構ではないですか。

冒頭の引用は、「夢の配達人」が観客に語りかけるセリフ。  そしてこうも言っています。

~夢は眠りの中だけにあるわけじゃない。劇場でも大きくふくらむ。
人生を生きるには夢が必要だ。
苦しいとき、哀しいときはここへいらっしゃい。さみしいとき、嬉しいときも是非。
劇場は夢を創り出し人生を映し出す大きな鏡です。~

ロングランが終わったばかりなのに、もう再演が待ち遠しいのでした。
そう、「きっとまた、『夢』で逢いましょう」  (ひ)

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