2007年 箱根ロープウェイ、大涌谷―桃源台間の新型設備が運転開始

2007年、箱根ロープウェイでは、大涌谷駅から桃源台駅までの区間で進められていた架け替え工事が完了し、6月1日から運転を再開しました。

箱根ロープウェイでは、それまでの設備を新しい方式へ更新する工事が段階的に進められており、2002年6月には早雲山駅―大涌谷駅間で、複式単線自動循環式(DLM)フニテルによる運行を開始していました。

今回の大涌谷駅―桃源台駅間の更新により、同区間でも新しいフニテル方式による運行が始まりました。新しいゴンドラは2本のロープで支える構造となり、山岳地域での風に対する安定性や耐震性などを考慮した設備となっています。

この記事は、現在の箱根ロープウェイにつながる設備更新が進められていた時期の記録として保存しています。