USJ「スパイダーマン」開業に合わせ、JRゆめ咲線に新デザイン列車

2004年1月、JR西日本はJRゆめ咲線(桜島線)で、新しいデザインを施したシャトル列車の運転を開始しました。

これは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで同年1月23日に「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」がオープンするのに合わせたもので、当時運行されていた103系6両編成のシャトル列車のうち1種類が新しいデザインへリニューアルされました。

「スパイダーマン・ザ・ライド」はその後、USJを代表するアトラクションのひとつとして20年間にわたり営業し、2024年1月22日にその歴史に幕を下ろしました。

テーマパークの新アトラクション開業に合わせてアクセス路線の列車も装いを変えるという取り組みは、USJとJRゆめ咲線が一体となって来場者を迎えていた開業初期の雰囲気を伝える記録となっています。