JAL、2003年12月~1月搭乗分の「特便割引」・2004年1月搭乗分の「前売り21」を届出。

JALグループは2003年9月30日、2003年12月~2004年1月搭乗分の「特便割引1(ワン)」「特便割引7(セブン)」と、2004年1月搭乗分の「前売り21」を国土交通省へ届け出ました。

「特便割引1」は搭乗日前日まで、「特便割引7」は7日前まで予約できる割引運賃で、いずれも予約変更不可・座席数限定などの条件が設定されていました。「前売り21」は、さらに早く予定が決まった利用者向けの事前購入型運賃でした。

当時発表された2004年1月搭乗分「前売り21」の運賃例では、東京-大阪が片道10,600円、東京-札幌が14,000円~18,200円、東京-広島が15,500円、大阪-那覇が14,250円~18,550円などと設定されていました。

また、紙の航空券を使用しない「チケットレス運賃」も設定されており、例えば東京-大阪では通常の10,600円に対して10,400円となるなど、通常運賃より割安に設定されていました。

「特便割引1」「特便割引7」「前売り21」といった当時の名称は現在では使われておらず、JAL国内線は「フレックス」「セイバー」「スペシャルセイバー」などの運賃体系となっています。