スカイネットアジア(羽田-熊本線)、1日遅れで就航開始。

運航機材の到着が遅れ、当初予定していた8月1日の就航を延期していたスカイネットアジア航空(SNA)の羽田-熊本線は、1日遅れの8月2日に運航を開始しました。

羽田発の第1便は乗客77人(搭乗率52%)を乗せ、午前10時59分、定刻より19分遅れて熊本空港へ到着しました。就航がさらに大幅に遅れる可能性もあったことから、関係者にとってはようやく迎えた初便となりました。

熊本空港では予定されていた記念式典が中止され、新設されたSNAのカウンターには「祝・就航」の花飾りとともに、それまでの経緯についての「おわび」が掲示されるという、少し寂しい船出となりました。

折り返し便は午前11時20分、乗客125人(搭乗率84%)を乗せて出発しました。

掲載当時は2機目の機材が8月2日夕方に日本へ到着する予定で、羽田-熊本線の1日5往復運航は8月5日から、それまでは1日3往復で運航するとされていました。

その後、会社名は「ソラシドエア」へ変わりましたが、この記事で波乱含みのスタートを切った羽田-熊本線は現在まで運航が続いています。