2010年「成田エクスプレス」全列車E259系へ ― 旧型車両とグリーン個室終了

成田国際空港と東京都心・首都圏各地を結ぶJR東日本の特急「成田エクスプレス」は、2010年7月1日から全列車が新型車両E259系での運転に統一されました。

E259系は2009年10月から順次営業運転を開始しており、この車両統一によって、それまで成田エクスプレスで使用されていた253系による運転は終了しました。

また、従来の253系に設定されていた4人用のグリーン個室も、車両の置き換えに伴って成田エクスプレスから姿を消しました。

本記事は、1991年の成田エクスプレス運行開始以来使用されてきた253系からE259系へ車両が完全に切り替わった、2010年7月1日の世代交代を伝える記録です。