2010年1月に掲載した、第61回「京おどり」観覧券の販売に関する当時のお知らせです。現在の料金・販売方法・受付条件とは異なります。ジェイプラザ・オンラインにおける京都のおどり観覧券販売の過去の運用を伝える記録として、内容を整理して保存しています。
第61回「京おどり」は、2010年4月3日から4月18日まで宮川町歌舞練場で開催されました。ジェイプラザではオンライン予約センターおよび四谷カウンターで観覧券を取り扱い、当店取扱分は最終的に完売となりました。
公演は12時30分・14時30分・16時30分の1日3回で、公演時間は約1時間でした。
当時ジェイプラザで取り扱っていたのは、茶券付き入場券(指定席)4,500円と、茶券なし入場券(指定席)4,000円で、大人・こども同額でした。取扱席は1階および2階正面の指定席で、座席位置については「おまかせ」とし、場所の指定や希望を受け付けることはできませんでした。
2010年度からは2階自由席として、茶券付き2,500円・茶券なし2,000円の席種も新たに設定されましたが、ジェイプラザではこの自由席を取り扱わず、指定席のみを販売していました。
「京おどり」は、申込みの都度、宮川町歌舞会へ発生手配を行う方式でした。このため事前の空席状況案内は行わず、手配結果の回答まで通常2~3日程度を要していました。
申込みは1名から受け付け、公演日の7日前を締切としていました。また7日前以降は取消し・変更ともにできず、買取となる取扱いでした。当店休業日に締切日が重なる場合は、受付期限を繰り上げていました。
正式な販売開始日は2010年2月1日でしたが、ジェイプラザではそれに先立つ1月26日から申込みの受付を開始していました。1月26日以降に受け付けた申込みについて、実際の宮川町歌舞会への手配は正式発売日の2月1日から行う運用としていました。
事前にお渡しする観覧券は、当日現地で実券へ引き換えて利用する方式でした。茶券付き入場券は公演の40分前まで、茶券なし入場券は20分前までに引換えを済ませるよう案内しており、席番号などは実券へ引き換えるまで分かりませんでした。
ジェイプラザでは全国からオンラインで申込みを受け付け、観覧券を宅配便で発送していました。当時の送料は630円で、北海道・中国・四国・九州は945円、沖縄・離島は1,260円としていました。
この時点では「京おどり」専用の申込フォームはなく、既存の「エースJTB国内旅行」申込フォームを利用して受付を行っていました。観覧券のみを単独で申し込むこともでき、「ツアー名」欄に「京おどり観覧券」、「出発日」欄に観覧日、「人数」欄に人数を入力し、「その他ご連絡・ご要望等」欄へ希望する公演時間、観覧券の種類・枚数、第2・第3希望などを入力していただく方式でした。
申込み後の手配結果や連絡はメールで行っていました。
本記事は、第61回「京おどり」の販売記録であるとともに、正式発売前の先行受付、宮川町歌舞会への発生手配、全国への観覧券発送、既存の国内旅行申込フォームを利用したオンライン受付という、2010年当時のジェイプラザのおどり販売実務を伝える記録です。