2009年9月に掲載した、2010年・第138回「都をどり」観覧券販売に関する当時の先行案内です。一般販売に先立ち、前年10月から団体・グループの先行受付を行っていました。ジェイプラザ・オンラインにおける都をどり観覧券販売の過去の運用を伝える記録として保存しています。
第138回「都をどり」は、2010年4月1日から4月30日まで開催されました。
ジェイプラザでは、一般販売に先立つ2009年9月30日の時点で翌年公演の先行情報を掲載し、15名以上のグループ・団体については2009年10月1日から先行受付を開始しました。
一般向けの観覧券販売については、当初2010年1月下旬頃の開始を予定しており、販売方法の詳細は決定後に案内する形としていました。その後、販売開始にあわせて本記事にも「販売開始」の案内が追記されました。
当時の取扱席種は、茶券付特等観覧券(指定席)4,500円、壱等観覧券(指定席)4,000円、弐等観覧券(自由席)2,000円で、大人・こども同額でした。オンライン予約では茶券付特等観覧券を取り扱っていました。
公演は12時30分・14時00分・15時30分・16時50分の1日4回で、公演時間は約40分でした。申込みは1名から受け付け、公演日の14日前を締切としていました。
茶券付観覧券では、公演前のお茶席で芸妓によるお點前を楽しむことができ、都をどり特製の団子皿が付いていました。事前にお渡しするエースJTBの整理票は、当日現地で観覧券の実券へ引き換える方式で、席番号は引換えを行うまで分かりませんでした。
また、エースJTBの販売枠が満席となった場合などには、エースJTB商品ではなく観光券として手配する場合もありました。
本記事は、2010年春の公演について前年9月の段階から案内を開始し、翌10月から団体・グループの先行受付を行っていた当時の都をどり販売を伝える記録です。都をどりが春の京都を代表する公演として、一般販売開始よりかなり早い時期から旅行需要を集めていたこともうかがえます。