2009年2月に掲載した、第60回・宮川町「京おどり」観覧券の販売に関する当時のお知らせです。当時は現在のようなおどり専用申込システムはなく、既存の国内旅行申込フォームを利用して受付を行っていました。ジェイプラザ・オンラインのおどり販売が、その後専用の申込フォーム・販売コーナーへ発展していく過程を伝える記録として保存しています。
第60回・宮川町「京おどり」は、2009年4月4日から4月19日まで開催されました。ジェイプラザでは、オンライン予約センターおよび四谷カウンターで観覧券を取り扱い、2009年度の当店取扱分は最終的に完売となりました。
当時の取扱席種は、茶券付き入場券(指定席)4,500円、入場券(指定席)4,000円で、公演時間は12時30分・14時20分・16時30分の1日3回でした。
全席予約制で、宮川町歌舞会への手配は申込み受付後に行う方式だったため、事前の空席状況照会や電話による受付は行わず、オンラインから申込みを受け付けていました。申込みは1名から可能で、受付締切は公演日の7日前としていました。
購入者には観覧券をお渡しし、当日現地で実券へ引き換えて入場する方式でした。茶券付きの場合は公演の40分前まで、茶券なしの場合は20分前までに引換えを済ませる必要があり、座席番号は現地で実券へ引き換えるまで分からない取扱いでした。
2009年度分は2009年2月2日より発売を開始しました。この時点ではまだ「京都のおどり」専用の申込フォームはなく、ジェイプラザ・オンラインの既存の「エースJTB・国内旅行予約」フォームを利用して受付を行っていました。
申込みの際は、フォームの「コース名」欄へ「京おどり観覧券」と入力し、希望するチケット種別と公演時間を第3希望まで「その他ご連絡・ご希望事項」欄へ記入していただく方式でした。
都をどりをはじめとする京都の花街公演と同様、こうした既存の国内旅行申込フォームを利用した受付を経て、ジェイプラザではその後、おどり観覧券に特化した専用申込フォームと販売コーナーを整備していきました。
本記事は、第60回「京おどり」の販売記録であるとともに、現在まで続くジェイプラザの京都のおどり観覧券販売が、汎用の旅行申込フォームを利用した受付から専用サービスへ発展していく過程を伝える記録です。