2008年 東京ディズニーランド「ディズニーホテル宿泊者専用エントランス」開始

東京ディズニーランドでは2008年、ディズニーホテル宿泊者を対象とした専用エントランスの運用を開始しました。パーク開園時からメインエントランスの混雑が解消されるまで、メインエントランス中央部分をディズニーホテル宿泊者専用の入口として利用できる仕組みでした。

ディズニーアンバサダーホテルおよび東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの宿泊者は2008年6月25日から対象となりました。同年7月8日に開業した東京ディズニーランドホテルについては、開業翌日の7月9日から対象となっています。

利用できるのはチェックイン日を除く宿泊滞在期間中で、ホテルで渡される通行書を専用エントランスで提示する方式でした。なお、この時点では一般ゲストより早く入園できる制度ではなく、通常の開園時刻以降に宿泊者専用の入園口を利用できるサービスでした。

その後、ディズニーホテルの宿泊者特典は発展し、2009年には一般ゲストより15分早く入園できる「東京ディズニーランド・ハッピー15エントリー」が導入されました。現在も「ハッピーエントリー」として、対象となるディズニーホテル宿泊者が専用エントランスから一般ゲストより早く入園できる制度が設けられています。

本記事は、現在まで続くディズニーホテル宿泊者向け入園特典の変遷をたどるうえで、その初期の専用エントランス運用を記録したものです。