2008年 TDR「マルチデーパスポート・スペシャル」― JTB宿泊商品利用者向け販売

2008年、JTBでディズニーホテルまたは東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの宿泊関連商品を申し込んだ利用者を対象に、「東京ディズニーリゾート マルチデーパスポート・スペシャル」が販売されました。

通常のマルチデーパスポートでは、利用初日などは東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーのいずれかを指定する必要がありましたが、このスペシャルパスポートでは有効期間の初日から両パークを利用し、自由に行き来できることが大きな特徴でした。

2008年度の対象期間は7月1日から9月30日までで、ジェイプラザでは5月1日から店頭およびオンライン予約センターで取り扱いました。当時の料金は、2デーパスポート・スペシャルが大人11,600円、3デーマジックパスポート・スペシャルが大人14,500円、4デーマジックパスポート・スペシャルが大人16,600円でした。

購入したチケットは、利用当日にパーク窓口で「マルチデーパスポート・スペシャル」へ引き換える方式でした。宿泊商品とパークチケットを組み合わせて旅行会社が販売していた、当時の東京ディズニーリゾート商品の仕組みを伝える記録です。

「東京ディズニーリゾート マルチデーパスポート・スペシャル」はその後も宿泊者向け施策として販売されましたが、現在は販売されていません。