過去のお知らせ
2008年2月に掲載した、スリランカ情勢の悪化に伴うJTBの旅行取扱いに関する当時のお知らせです。現在の渡航情報・旅行取扱基準とは異なります。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時の内容を整理して保存しています。
2008年2月、スリランカの一部地域について外務省の危険情報が引き上げられたことを受け、JTBでは「JTBグループの旅行の取扱い基準」に基づき、対象地域を含む旅行についてコースごとに催行中止を含めた対応を行いました。
当時、北部州、東部州の一部、北西部州のウィルパットゥ国立公園などには「渡航の延期をお勧めします」が発出されていました。また、東部州南部、ウーワ州モネラガラ県、ヤーラ国立公園については、危険情報が「渡航の是非を検討してください」へ引き上げられました。
2008年は、スリランカ政府がそれまでの停戦合意から離脱し、政府軍と反政府武装組織との戦闘が再び激しくなっていた時期でした。内戦は翌2009年5月に終結しています。
本記事は、海外情勢や外務省の危険情報に応じて、旅行会社が旅程・コースごとに催行可否を判断していた当時の旅行取扱いを伝える記録です。