2008年 ケニア情勢悪化に伴うJTB企画旅行の催行中止

2008年1月、ケニアの情勢悪化を受け、外務省は同国全土について危険情報「渡航の是非を検討してください」を発出しました。

JTBでは、それ以前から2008年1月31日出発分までの企画旅行を中止していましたが、危険情報の引き上げを受け、「JTBグループの旅行の取扱い基準」に基づき、ケニアを対象とする企画旅行の催行中止を2008年2月29日出発分まで延長しました。

当時、海外旅行の催行可否は、外務省が発出する危険情報と旅行会社の取扱基準をもとに判断されていました。本記事は、海外情勢の変化に対して旅行会社が実際にどのように旅行商品の取扱いを変更していたかを示す記録のひとつです。