2008年 USJ「スチューデント・パス」― 現在の「ユニ春」につながる学生向けパス

2008年1月7日から3月31日まで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、中学生・高校生・大学生・短大生・専門学校生などを対象とした学生専用の「スチューデント・パス」が設定されました。

当時の料金は4,500円で、利用する日をあらかじめ指定するパスポートとして販売されていました。ジェイプラザ四谷でも取り扱い、購入時には学生証を確認していました。

当時のジェイプラザ・オンラインでは、店頭だけでなくオンライン予約センターでも受付を行っており、インターネットを窓口として学生向けパスポートを販売していました。

USJではその後も、名称や内容を変えながら冬から春にかけて学生を対象とした企画が行われています。2026年現在は学生応援キャンペーン「ユニ春」の一環として「ユニ春限定 1デイ学割パス」が設定され、中学生から大学生・専門学校生などを対象に販売されています。

現在はWEB上で学生証等をアップロードして購入できる仕組みとなっていますが、JTBも販売箇所のひとつとなっており、2008年当時の記事と共通する部分も残っています。

この記事は、現在の「ユニ春」にも通じるUSJの学生向けチケット施策と、旅行会社がその販売窓口を担っていた2000年代のチケット販売を伝える記録として保存しています。