2007年 新潟県中越沖地震による信越本線不通と復旧

2007年7月16日に発生した「平成19年(2007年)新潟県中越沖地震」により、新潟県内の鉄道路線にも大きな被害が発生しました。

信越本線では柿崎駅―柏崎駅間が不通となり、この記事を掲載した8月23日時点では、バスによる代行輸送などが行われていました。柏崎駅―長岡駅間などでも、一部列車の運休や時刻変更が続いていました。

また、被災区間を通る特急「北越」、寝台特急「北陸」「日本海」、急行「能登」「きたぐに」、トワイライトエクスプレスなどの列車にも長期間にわたり運休が発生しました。

特に被害の大きかった信越本線の柿崎駅―柏崎駅間では、青海川駅付近を中心に復旧工事が進められ、2007年9月13日の始発から運転を再開しました。これにより、中越沖地震による鉄道の不通区間は解消されました。

この記事は、大規模地震によって日本海側の鉄道交通が長期間影響を受け、その後復旧していった過程を伝える記録として保存しています。