2007年 ANAとスターフライヤー、羽田―北九州線でコードシェア開始

2007年、ANAとスターフライヤーは、羽田―北九州線で国内線共同運航(コードシェア)を開始すると発表しました。

コードシェアは2007年6月1日搭乗分から開始され、スターフライヤーが運航する便にANA便名を付けて販売する方式となりました。これによりANAの国内線ネットワークにも羽田―北九州線が加わりました。

スターフライヤーは前年の2006年3月、新北九州空港の開港と同時に羽田―北九州線へ就航したばかりでした。コードシェア開始当時、羽田空港ではスターフライヤーが第1ターミナル、ANAが第2ターミナルを使用していたため、ANA便名で予約した場合でもスターフライヤー運航便は第1ターミナルを利用することが案内されていました。

その後、ANAとスターフライヤーの提携関係はさらに深まり、2007年にはANAによるスターフライヤーへの出資が決定。翌2008年には羽田―関西線にもコードシェアが拡大されました。

ANAとスターフライヤーのコードシェアはその後も続いており、この記事は現在まで続く両社の提携が始まった時期の記録となっています。