2006年 川湯温泉「仙人風呂」、大雨により流失・再造成へ

2006年11月、川湯温泉の河原に設けられていた冬季限定の大露天風呂「仙人風呂」が、大雨による大塔川の増水で流失しました。

当時は、川の水位が下がった後に復旧作業を行う予定とされていましたが、設備が流されたため、再び一から造り直す必要があると案内されていました。

なお、この時点で周辺の宿泊施設などに設けられた浴場・露天風呂については、通常どおり利用できると案内されていました。

仙人風呂は、大塔川をせき止め、川底から湧き出す温泉と川の水を利用して設けられる野趣あふれる季節限定の大露天風呂です。自然条件に大きく左右されるため、現在も降雨や河川の状況によって利用できない場合があります。

その後も仙人風呂は川湯温泉の冬の風物詩として受け継がれ、現在も例年12月から2月末にかけて開設されています。