羽田空港第2ターミナル、2004年12月1日に開業へ。

2004年、国土交通省は、羽田空港で建設中だった第2旅客ターミナルを同年12月1日に供用開始すると発表しました。

新ターミナルには15か所の固定スポットが整備され、第1ターミナルと合わせて、搭乗橋から直接航空機へ乗り込める便の割合が大きく増える計画となっていました。

ターミナルビルは地下1階・地上5階建てで、飲食店や物販施設に加え、ホテルも併設されました。また、東京モノレールの新駅や京浜急行の乗降口、道路アクセスなども同時に整備され、羽田空港の国内線旅客施設が大きく拡張されることとなりました。

第2ターミナルは予定どおり2004年12月1日に開業し、ANAグループが国内線の主要拠点を移転しました。同日にはANAの「スーパーシート プレミアム」や新たなチケットレスサービスなども始まり、ターミナル開業とあわせて国内線サービスの刷新が進められました。

現在では羽田空港の主要ターミナルのひとつとして定着していますが、2004年当時は、現在の羽田空港の姿へ大きく変わっていく転換点のひとつでした。