過去のお知らせ
2004年1月に掲載した、日本航空(JAL)の国際線就航50周年記念企画に関する当時の情報です。1954年2月2日に始まったJALの国際線定期便就航から50年を迎えるのに合わせ、羽田―ホノルル間の記念チャーターフライトなどが実施されました。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
2004年、日本航空(JAL)は国際線就航50周年を迎えることを記念し、羽田―ホノルル間の記念チャーターフライトをはじめとする特別企画を実施しました。
JALの国際線定期便は1954年2月2日、DC-6B型機で羽田空港を出発し、ウェーキ島を経由してホノルル、サンフランシスコへ向かう路線として始まりました。戦後、日本の航空会社による最初の国際線定期便でした。
そのちょうど50年後となる2004年2月2日には、羽田―ホノルル間の記念チャーター便を運航。使用されたB747-400型機には、国際線就航当時のDC-6B型機を描いた特別塗装が施され、客室乗務員も当時を再現した制服でサービスを行いました。
特別塗装機は記念チャーター便の後も、ハワイ線をはじめとする国際線で運航されました。また、ハワイ線やサンフランシスコ線では、復刻版の機内サービスなど国際線就航50周年を記念した企画が行われました。
その後JALは、2024年2月2日に国際線就航70周年を迎えました。1954年に36席のDC-6B型機から始まった日本の国際航空の歩みを振り返るうえでも、2004年の50周年はひとつの大きな節目となりました。