ヒルトンの最高級ブランド「コンラッド」日本初進出。

2003年11月、森トラストは東京・汐留地区で建設中だった東京汐留ビルディングに、ヒルトングループのラグジュアリーブランド「コンラッド」を誘致することを発表しました。

ホテル名は「コンラッド東京」とされ、コンラッドブランドとしては日本初進出。当時の計画では、ビルの高層部を中心に約250室の客室を設け、低層部にはホテルエントランスや宴会場などを配置する構想でした。

その後、コンラッド東京は2005年に開業。現在も東京汐留ビルディングの28階から37階に位置し、汐留を代表するラグジュアリーホテルのひとつとなっています。

なお、この場所には当初、スターウッド傘下の高級ブランド「セントレジス」が進出する計画もありましたが、最終的にはコンラッドへ変更されました。セントレジスはその後、2010年に大阪で日本初のホテルを開業しています。