過去のお知らせ
この記事は2003年10月25日に、旅行会社ジェットセットの破産について掲載したものです。同社は2003年9月に営業を停止し、同年10月に破産宣告を受けました。記事に記載している金額や手続きは当時のものです。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
旅行会社ジェットセットは2003年9月4日に営業を停止し、自己破産を申し立てた後、同年10月10日に破産宣告を受けました。負債総額は約9億2,800万円とされていました。
当時報じられた債権者数は約500名で、その多くが消費者でした。消費者に関係する債権額は約4,000万円とされ、日本旅行業協会(JATA)の弁済保証額7,000万円の範囲内に収まるとみられていました。
JATAの「弁済業務保証金制度」は、保証社員である旅行会社が営業を停止するなどして旅行者への債務を履行できなくなった場合に、一定の範囲で旅行者の債権を弁済するための制度です。この制度は現在も設けられています。