ANA、クリスマス&元旦初日の出に、遊覧チャーター便を運航。

ANAグループは2003年の年末年始に、羽田空港などからクリスマスと元旦の遊覧チャーター便を運航することを発表しました。

12月24日には「ANA Christmas Eve Dream Flight」として、100名限定の羽田空港発着遊覧チャーターを実施。約2時間のフライトに加え、機内イベントや記念品などを用意した特別企画で、ANAは当時、クリスマスを目的とした遊覧チャーター便を本邦初の試みとして紹介していました。

翌25日には、京浜急行電鉄との共同企画による「京急Xmasフライト」も予定されていました。

また2004年元旦には、羽田・関西・名古屋・沖縄発着の計8便で「初日の出遊覧」が設定されました。高度約5,000メートルの上空から初日の出を楽しみ、出発した空港へ戻る約2時間の遊覧フライトで、搭乗証明書や記念品なども用意されていました。

ANAの「初日の出フライト」は2001年に始まった企画で、その後も継続。2026年1月1日にも羽田・成田発で実施され、2001年から数えて26回目を迎えました。2003年当時の記事に登場した正月の遊覧フライトが、20年以上を経た現在も続いています。