この記事は2003年9月25日に、JALとJASの経営統合1周年を記念した「JALドリーム×ドリームキャンペーン」について掲載したものです。JALとJASはその後2004年4月に統合新体制へ移行し、2006年には事業会社の完全一社化が実現しました。また、キャンペーンの目玉だった東京ディズニーリゾートの貸切企画は形を変えながら続いており、2026年にもJALのキャンペーンで東京ディズニーシーの完全貸切パーティーが実施されています。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
JALグループは2003年、JALとJASの経営統合1周年を記念して、「JALドリーム×ドリームキャンペーン」を実施しました。2003年10月1日から12月18日までのJALグループ国内線搭乗者を対象としたキャンペーンでした。
目玉となったのは、2004年2月に東京ディズニーシーを貸し切って開催する「JALドリームナイト2004」への招待で、3,000名が招待される企画でした。当時の発表では、JALが東京ディズニーシーを貸し切って行う初めてのパーティーと紹介されていました。
もう一つの賞品として、JALホテルズ各地のスイートルーム宿泊を50組100名にプレゼントする「JALスイートドリームステイ」も設定されていました。
この時期は、2002年10月の共同持株会社設立から始まったJALとJASの統合が段階的に進められていた時期で、マイレージ、旅行会社、空港・予約・発券関連会社などの統合が進み、2004年4月には新たな統合体制へ移行しました。
なお、JALによる東京ディズニーリゾートの貸切キャンペーンはその後も形を変えながら続いており、2026年の「JAL ハッピードリームキャンペーン」でも、東京ディズニーシーの完全貸切パーティーへの招待が賞品として設定されています。
また、当時キャンペーン賞品を提供していたJALホテルズは、その後2010年にホテルオークラグループ入りし、2015年にはホテルオークラのホテル運営部門との統合により「オークラ ニッコー ホテルマネジメント」となりました。「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」「ホテルJALシティ」のブランドは現在も同社によって運営されています。