過去のお知らせ
この記事は2003年8月23日に掲載した九州新幹線の部分開業に関する情報です。記事で発表された新八代-鹿児島中央間は2004年3月13日に開業し、同日に西鹿児島駅は鹿児島中央駅へ改称されました。その後、2011年3月12日に博多-新八代間が開業し、九州新幹線鹿児島ルートは全線開業しました。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
JR九州は2003年8月23日、九州新幹線の新八代駅-鹿児島中央駅間を、翌2004年3月13日に部分開業すると発表しました。当時の鹿児島中央駅は「西鹿児島駅」で、新幹線開業に合わせて駅名を改称する計画とされていました。
先行開業区間は新八代-鹿児島中央間の約127kmで、開業後は博多-新八代間を在来線特急、新八代-鹿児島中央間を新幹線で結ぶ方式となりました。博多-鹿児島中央間の所要時間は、従来の約3時間50分から約2時間10分へ短縮されました。
また、新幹線開業と同じ2004年3月13日には、並行在来線となる八代-川内間116.9kmがJR九州から経営分離され、第三セクターの「肥薩おれんじ鉄道」として営業を開始しました。肥薩おれんじ鉄道は現在も同区間を運行しています。
記事掲載当時は九州新幹線の全線開業を2012年と見込んでいましたが、実際には2011年3月12日に博多-新八代間が開業し、博多-鹿児島中央間の鹿児島ルートが全線開業しました。同時に山陽新幹線との相互直通運転も始まりました。