過去のお知らせ
この記事は2003年8月9日に掲載したレキオス航空に関する情報です。同社は那覇-羽田線への新規参入を目指していましたが、資金不足から就航には至らず、民事再生法適用申請後の2004年2月に破産手続が開始され、同年6月に法人が消滅しました。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
那覇-羽田線への新規参入を目指していたレキオス航空は、資金不足により就航計画が行き詰まり、2003年8月に民事再生法の適用を那覇地方裁判所へ申請しました。負債総額は約3億円とされ、同社は引き続き出資者を探して就航を目指していました。
しかし再建には至らず、2004年2月に破産手続が開始され、同年6月に法人は消滅しました。レキオス航空は一度も定期旅客便を運航することなく、その計画を終えることとなりました。
余談ながら、レキオス航空向けとして準備されていたボーイング767-300ER型機は、その後スカイマークで使用されました。実現しなかった新規航空会社の計画の名残を、別の航空会社で見ることができた一例といえます。