過去のお知らせ
この記事は2003年7月16日に掲載した当時の航空・キャンペーン情報です。「松井ジェット2号機」は、当時JALグループだった日本エアシステム(JAS)のA300-600型機を使用した期間限定の特別塗装機で、「JAL&JAS ゴーゴー松井キャンペーン」の一環として運航されました。同キャンペーンはすでに終了しています。また、JASはその後2004年4月にJALブランドへ統合され、現在「日本エアシステム(JAS)」の名称での運航はありません。記事中の機材・路線・便名・キャンペーン内容等は2003年当時のものです。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容の概要を保存しています。
2003年7月、米大リーグ・ヤンキースで活躍していた松井秀喜選手をデザインした「松井ジェット」2号機が、日本エアシステム(JAS)の路線に就航することになりました。
2号機はエアバスA300-600型機で、先に登場したJALのボーイング747-400型機による1号機とは異なり、松井選手の横顔を機体にデザインしていました。
7月18日の羽田発広島行き201便から運航を開始し、その後、羽田-大分、羽田-高松などJASの各路線で運航される予定とされていました。1号機が主に羽田-札幌、羽田-福岡などJALの幹線を飛んでいたため、2号機の登場によって地方空港でも「松井ジェット」を見る機会が広がりました。
就航前日の17日には、羽田空港で整備中だった2号機の後方を1号機が着陸し、2機の「松井ジェット」が初めて同じ場所に姿を見せる場面もあったと伝えられています。