GW終了、「曜日配列の悪さ」「不況」「イラク戦争」「新型肺炎(SARS)」で、一層「安・近・短」に。 

2003年のゴールデンウィークは、曜日配列の悪さや景気低迷に加え、イラク戦争、重症急性呼吸器症候群(SARS)などの影響が重なり、旅行需要では「安・近・短」の傾向が一層強くなった時期でした。

航空・鉄道・高速道路などの利用は前年を下回り、とくに国際線では大きな落ち込みがみられました。一方、国内では開業したばかりの六本木ヒルズをはじめ、東京ドームシティの温泉施設「ラクーア」や、同年3月にオープンした「大江戸温泉物語」など、近場の新しいレジャー施設に多くの人が訪れていました。

当時の当サイトでは、報道や交通機関各社の発表をもとに、こうしたゴールデンウィークの旅行・レジャー動向をご紹介していました。掲載当時の報道記事本文や具体的な利用実績は現在の公開ページからは削除し、当時の旅行動向が分かる概要のみを記録として残しています。