2008年3月 JRダイヤ改正 ― 品川・新横浜全列車停車と「銀河」「なは・あかつき」廃止

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JRグループでは2008年3月15日、全国でダイヤ改正を実施しました。この改正では、東海道・山陽新幹線や長距離夜行列車をめぐる大きな変更が行われました。

東海道新幹線では、品川駅・新横浜駅への全列車停車化が実施されました。現在では当たり前となっている停車体系ですが、当時は一部列車が両駅を通過しており、この改正は首都圏における新幹線利用の利便性を大きく変えるものでした。

一方、長年にわたり夜間の都市間輸送を担ってきた寝台急行「銀河」と寝台特急「なは」「あかつき」は、このダイヤ改正で廃止されました。いずれも始発駅基準で2008年3月14日発が最後の運転となり、東海道・山陽方面を走ってきた夜行列車の歴史に大きな区切りがつきました。

新幹線の利便性向上が進む一方で、長距離寝台列車が次々と姿を消していった時期の鉄道事情を伝える記録のひとつです。