《blog》今日から店頭は衣替え。もしも夏ユニフォームがアロハじゃなかったら・・・

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10月1日、今日は「都民の日」でした。

駅で「赤い羽根の共同募金」をやっていたり、都内のいくつかの観光施設では今日だけ入場料が無料になっていたり、そういえば都内の学校はお休みだったりしたんですよね。。
会社はお休みにはなりませんけれど…(^^;)

さて、今日から店頭のユニフォームも衣替えとなりました。
夏の間お世話になったJTB首都圏所定の「アロハ」に代わり、女性スタッフはお馴染みのユニフォームに、男性スタッフはスーツに戻りました。
個人的にはアロハでの勤務はたいへん身軽で気に入っていたのでちょっぴり残念だったりします。

ところで、このアロハもそうなんですがJTB首都圏所定のユニフォーム、2008年頃に新しく更新されたものなのですが、1着1着に電子タグが仕込まれていて、どのスタッフにいつ支給した物なのか履歴が追いかけられる仕組みになっているんですから驚きますよね。何度洗濯を繰り返しても大丈夫な設計だそうで、なぜそこまで拘るのか少々不思議な気もいたします・・・

あれ? 何の話しでしたっけ・・・

そうそう、アロハと言えば一昔前までは店頭スタッフの夏のユニフォームはポロシャツが定番でした。但し、現在のように首都圏全店舗で統一されていたわけでは無く、店舗ごとに支店長の判断で着用しておりましたので、お店によっては真夏でも通常のユニフォームのまま、ということもありました。
あ、「ウォーリーを探せ」とタイアップして全店統一のポロシャツを着用していた時期もありましたね。懐かしいなぁ…

そういえば、一部の男性課長から「女子社員は夏はゆかた着用で接客したら涼しげでいいのでは?」なんていう意見もあったりしたのですが、カウンターで立ったり座ったり、きびきびした動作がしづらいので実現はしませんでした。

まあ、ゆかた着用案は別の意味からも即時却下になったのですが…

何の話しでしたっけ?・・・

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