リッツ・カールトン、六本木防衛庁跡地に進出を決定、客室数は250室。

2003年11月、六本木の旧防衛庁跡地で進められていた大規模再開発に、ザ・リッツ・カールトンが進出することが正式に発表されました。

当時の計画では、再開発の中心となる超高層複合ビルの45階以上に約250室の客室とレストランを配置し、低層部にはホテルエントランスや宴会場を設ける構想でした。六本木の旧防衛庁跡地では、オフィス、住宅、商業施設、文化施設、ホテルなどを一体的に整備する新しい街づくりが計画されていました。

この再開発はその後「東京ミッドタウン」として具体化し、2007年3月30日にグランドオープンしました。ザ・リッツ・カールトン東京もミッドタウン・タワーの上層階に開業し、現在も六本木を代表するラグジュアリーホテルとして営業しています。

2003年当時にはまだ「防衛庁跡地」と呼ばれていた場所が、その後、現在の東京ミッドタウンへと姿を変えていったことを伝える記録でもあります。