過去のお知らせ
この記事は2003年8月29日に掲載した、首都圏の鉄道における携帯電話利用ルールの統一に関する情報です。2003年9月から、JR東日本や関東の私鉄・地下鉄で「優先席付近では電源を切り、それ以外ではマナーモードに設定して通話を控える」という案内が統一されました。その後2015年にはルールが見直され、優先席付近で電源を切るのは「混雑時」とする現在の案内へ変更されています。ジェイプラザ・オンラインの過去の記録として、当時「トピックス」としてご案内していた内容を保存しています。
JR東日本と関東の私鉄・地下鉄など17社は、各社で異なっていた車内での携帯電話利用ルールを、2003年9月15日から統一することを発表しました。
新しいルールでは、優先席付近では携帯電話の電源を切り、それ以外の場所ではマナーモードに設定したうえで通話を控えることとされました。一方、それまで利用を控えるよう求められることも多かったメールや「iモード」など、音を出さない携帯電話の操作については事実上利用できる形となりました。
当時は鉄道会社ごとに携帯電話の扱いが異なり、相互乗り入れの多い首都圏では利用者からルールの統一を求める声も出ていました。この統一により、駅のポスターや車内放送もおおむね共通化されました。
その後、携帯電話や医療機器を取り巻く環境の変化などを受け、2015年10月1日から関東・東北・甲信越の鉄道事業者37社局が案内を再び統一し、「優先席付近では混雑時には携帯電話の電源をお切りください」とするルールへ変更しました。